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■ ダイエットに持ってこい?

例えば消費カロリーをあげると、ボウリング1ゲーム(約10分)のエネルギー消費量は、約40~70kcalです。
他のスポーツや日常の動作と比較をして見てみます。
ボウリングを3ゲーム(約30分)プレイした時に、他の動作に値する時間が以下のグラフです。

最近流行りのウォーキングも80分がボウリング3ゲームに相当します。
ボウリングの運動心拍数は110~130程度で、大きなエネルギー消費の
割には身体への負担が少ないスポーツです。
楽しみながら理想的なボディシェイプを目指したいという
女性にもピッタリです。
ダイエット目的のスポーツとしてはうってつけです。

またボウリングは筋肉・骨を強化し、心拍数を適度にアップさせる運動です。
マイペースで長く続けることができ、有効な有酸素運動です。
有酸素運動には血行を良くして新陳代謝を促進するなど色々な効果があります。
そして雨の日も風の日もコンディションが一定なのでいつでもゲームを楽しめます。

 

 

■ 健康にもボウリングは効果が高い?

筋力アップで肩こり、腰痛解消!!

関節にしても肺機能にしても、十分に動かすには筋力が必要です。
肩こりや腰痛は、その筋力の衰えが原因です。
ボウリングは全身運動で、とくに腕や下半身の筋力が増強されます。
しかも、他の筋力トレーニングのようにハードではないので中高年の方にも適しています。
また、膝の屈伸運動により、知らず知らずのうちに足・腰を強化しているため、
高齢者に多い転倒事故の予防にもつながります。

 

生活習慣病まで予防します!!

ボウリングは全身運動といっていい程あらゆる筋肉を使い、血行をよくして身体全体の代謝機能の維持と回復を図ってくれます。
全身運動により新陳代謝を活発にして血行を促進するので、糖尿病・高血圧症などの生活習慣病の予防に役立ちます。
ボウリングはマイペースで続けやすいスポーツなので、永続性という特徴があります。
この永続性こそが現代病(糖尿病・肥満・高血圧・神経痛等…)の運動療法に最適です。

福祉でも注目!!

最近は福祉施設などの企画でもボウリングが取り入れられるケースも少なくありません。
車いすのままでも補助具・投球台を使えばプレイが可能なため、リハビリ、運動に適しています。
単調な医療的なリハビリより楽しくできる為、積極的に続けることもできます。

     

■ ボウリングは紀元前からあった!?

 ボウリングが現在のようなゲームとなるまでには、長い歴史があります。
日本では、比較的新しいゲームですが、その起源はなんと原始時代にまでさかのぼることができるのです。紀元前5,200年前以前と推定されるエジプトのお墓から大理石のピンと石で出来たボールが発掘されているそうです。
物を倒す、という単純なゲームは古代から親しまれていたのかもしれません。

   
   

  そして15世紀のロンドンでは、屋外で行われていたボウリングが、屋内で行われるようになりなした。17世紀にはオランダ人の移住でアメリカ大陸に伝わります。
アメリカに渡ったボウリングですが、人々が夢中になりすぎ、賭博行為なども行われた為に、19世紀半ばにはコネチカット州やニューヨーク州などで禁止令が出されました。
その後、1861(文久元)年6月22日にオランダ人によって長崎に日本初のボウリング場が作られました。
現在、6月22日が「ボウリングの日」とされているのはそのためです。
   
   

 


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